ツインレイ ランナー女性からの愛をあなたへ

ランナー女性の胸中を綴ります。ツインレイ道を進まれる皆様のお役に立てますと幸いです。

彼との出会い

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。

Mitsunaです。

 

そういえば、ツインレイらしき彼とどのようにして出会ったのかについて書いていないことを思い出しました。今更という感じもしますが、書いていこうと思います。

たくさんの偶然が重なり出会うことができましたが、シチュエーション自体はすごくありきたりです。

彼とはバーで出会いました。

 

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当時私は新たに目指したいキャリアを進むべく、お堅~い会社に転職して数か月がたっておりましたが、色々とうまく機能しない自分に、ものすごく行き詰り、入ってたった半年で退職を決めたころでした。

私は某子会社で働いておりましたが、親会社に知人がおり、相談や愚痴がてら飲みに行くことに。その方とご縁ができたのは、転職前に受講したとある講座がきっかけだったのですごい偶然です。(まさか子会社で働くことになるとは思わなかったです)

知人の方が繁華街に住んでいるので、通常は私が繁華街に出向いていたのですが、その時は何故か知人の方がこちらよりに出向いてくれることになりました。

ところがせっかく入ったお店が2時間制。帰るにしては早すぎるし、もう1件寄ることに。そしてふと、そういえばちょっと気になっていたバーがあったことを思い出し、行ってみようか~と初めて門をたたいたのが彼と初めて出会ったバーでした。

そのバーは老若男女様々な店員さんとお話ができる面白いバーで、めちゃめちゃ楽しかったのを覚えています。何人かの店員さんが入れ替わる中、最後に接客してくれたのが「彼」でした。初・未知との遭遇です笑。

そこで帰り際に彼と連絡先を交換したことで、このご縁がスタートすることになります。

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出会いのシチュエーションとしては、結構ありきたりかもしれませんが、人の出会いとは本当に摩訶不思議です。

時系列で言うなら、

■もしあの時、講座を受講していなかったら知人とは出会えなかった

■その後の転職先が、まさか知人の親会社で色々な相談ができるとは思ってなかった

■もしあの時、いつも知人と行く繁華街で飲むことになっていたら、あの地域にはいかなかった。

■もしあの時、一件目のお店が2時間制でなければ2件目を探すこともなかった。

■もしあの時、初めて入ったバーで彼が私たちの接客をしてくれなければ

■もしあの時、最後の帰り際に彼が連絡先を聞いてくれなければ、

…彼とのご縁は生まれなかった。ご縁とは本当に不思議なものです。上のどれか一つでも条件が異なっていれば、互いの人生が交差することはなかったと思います。

「いつもとは違う」選択肢を選ばざるを得ない機会がたくさん訪れ、偶然が重なりあった結果、異星人の(笑)彼と出会えたのかな、と思っております。(今でも思いますが、本当よくバーに入る気になったよなぁ…それまで人生でバーで飲む機会など全くなかったのに…笑)

 

皆さんはどんな運命的な出会いを果たしておりますか。

そしてこれからどんなふうにご縁が紡がれていくのか楽しみですね。

 

今日もありがとうございます。

愛をこめて。

Mitsuna