ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。
Mitsunaです。
…最近…に限ったことでもないのですが、会わない期間が長くなるにつれて、彼に対する思いが落ち着いていきます。
この現象はランナーとかチェイサー関係なくツインレイ女性になら起こることなのでしょうかね。
すっごく存在がニュートラルに風化しつつあります。
ツインと思しき彼は動画サイトにもぽつぽつと出ている人なので、先日その様子をぼーーーっと眺めていたのですが、今更ながら、
「なんでこの人のこと、あんなに気になってたんだっけ…」
といささか冷静に物思いに耽ることがありました。
そしてそれと同時にツインレイ概念に対する執着がとんでもなく薄れていきます。
今までは「ツインレイ=最高の愛を体現する唯一無二の魂のパートナー」という概念を抱いており、それに対してすごく憧れるというか、すごく崇高でどこか手に入らないような遠くに輝く星のようなイメージを抱いていたのですが、なんかこう「そんな祀り上げるようなことする必要なくね?」と思うように。
今まで、どこかツインレイ概念に対して理想と期待を勝手に押し付けて固執していた気がしてきたのです。どうして今までツインレイ概念を「ドラマ仕立て」のようなものとして捉えていたのかなぁ…と。
「統合=一緒になる」ということをすごく大それたことのように考えていた。でも、よくよく具体的に考えてみれば「一緒になる」ということは、毎日の一瞬一瞬を一緒に生きるということ。ご飯食べたり、買い物したり、お喋りしたり、他愛のなく思える一つ一つの日常の出来事を一緒に共有すること。
凄く幸せな安寧がそこにある。
刺激物のようなドラマではなかった。
一つ一つの日常の過ごし方をどうしてそんな遠いもののように思い、憧れを抱いていたのかもよくわからなく、曖昧な感じに。。。
ツインレイ概念に変にこだわりすぎていて、私はどこか「特別なもの」を求めすぎていたように思った。こだわっているのもどこか滑稽に思えたのです。…うーんうまく伝わるといいのですが。
そんな感じで彼のことも、ツインレイ概念そのものについても、執着が薄れつつあります。
今日もお読みいただきありがとうございます。
愛をこめて。
Mitsuna