ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。
Mitsunaです。
ツインレイらしき彼との出会いを経験して不思議に思う事は、お相手の事をよく知らないはずなのに「なんか、大切な人だ…」という感覚が早い段階で芽生えていることです。
私の場合、物凄く惹かれてしまう割には、現実的にお付き合いするとか将来的なことを考えるとか全然想像できないのに、なぜか「特別だ」「この人は大切な人なんだ」という感覚があります。そして正直なところ「好き！好き！」みたいな気持ちはなく、この言葉だとしっくりこないのです。いや好きなのは好きで本当そうなんですが、「好き」とか「愛してる」という言葉は恋愛要素が強すぎるせいか、私の彼に対する思いを正確に表現しきれていないので違和感を感じるのです。一番しっくりくるのが「大切に思ってる」「大事な人だよ」「特別だよ」「愛しい気持ちです」という、表現です。この感覚伝わりますでしょうか。。。
そしてこの感覚は物理的に会える会えないやサイレントの長さに関係なく、「（なんかわかんないけど）大切だなぁ…」という気持ちがずっと続くのです。サイレント期間でも静かに相手を応援し、見守っているような感覚です。変な話、大切だと思う気持ちを維持しようと努力しなくても、滾々と湧き出る泉のようにただただお相手を愛しく思う気持ちが無限に続きます。だって大切だから。＾＾
どうしてこんな気持ちになるのでしょう？
スピリチュアル的に覚醒？している人なら「魂がつながっている」とか「遥か昔の過去世からご縁がある」とか感覚があるのかもしれませんが、私はそういった霊性は一切持ち合わせていないので、自分でもずっと理由がわからず、もう頭で合理的な説明を探すのは諦めてしまいました笑。理由などわからないのに「大切な人だ」という確信がある、本当に不思議です。
現実的に結ばれることは一切想像できないし、一度彼と付き合うことを考えた時、彼の依存的な性格がすごく嫌だ、との考えが一瞬で頭をよぎったにも関わらず、お相手を大切に思う不思議な気持ち。
あ、今ふと思ったのですが、彼とデートどこに行くとか正直どうでもいいんだよな…と思ってます。彼といればどこへ行くのも新鮮だし、二人でゆっくり話す機会だってそんなになかったのだから、喫茶店でのんびりお茶飲みながら今までお互い話せなかったこととかを話しているのを想像するだけで満足なんですよね。彼の世界と私の世界はまだまだ全然交わっていないので、相手が何を好きなのかどんな人間なのかを素直に共有できるだけで幸せで、派手なイベントやお出かけとか別に重要じゃないし、どこへ行ったとしても彼と一緒なら全ての場所と時間がかけがえのない大切な体験にかわりキラキラと輝くようなひと時になるんだろうな…と。もちろん、派手なイベントごとも大歓迎ではあるのですが、イベントをカンフル剤のようにしなくても「大切な気持ち」がある限り、全てがあなたとの大切な瞬間だ、という感じですね。
そんなこと、ふと想像しました。…妄想ですかね。
今日もまたどこかでツインレイスピリットの皆様が再会してると思うとすごく嬉しいです。皆様に幸あれ。ツインレイカップルの皆様、その仲睦まじいご様子は世界に向けて発信してほしいです、すごく綺麗だから。
今日もありがとうございました。
愛をこめて。
Mitsuna
