ツインレイ ランナー女性からの愛をあなたへ

ランナー女性の胸中を綴ります。ツインレイ道を進まれる皆様のお役に立てますと幸いです。

ツインレイ統合後の話が少ないのは…?

ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。

Mitsunaです。

 

ツインレイブログを書いている人の中には、ツインレイ統合後に振り返りながらツインレイ道の道のりを記している人も多いはずなのに、ツインレイ統合後の「現在」の生活について発信してくれている方が非常に少ないなぁ…と感じております。

サイレント期間などはそこそこな頻度で更新されていたけれど、統合後はぱたりと音沙汰なくなる、みたいな現象はツインレイ界隈ではあるあるな気がしております。

どうしてもサイレント期の乗り越え方、とか、相手がツインレイかどうかとか、そういう「統合前」にどういう状態であるか、何をすべきか、の発信ばかりが多い気がしております。(私がそういう情報ばかり漁っていたから視界に入っていないだけ、と言われればそれまでですが…)

 

これはやはり、ツインレイ道を歩んだ人が先人として、次に進む人たちのために道標を残していくため、励まし導くためだから、「サイレント期」の比重が大きくなるという要素もあるとは思います。たとえて言うなら、受験生には「受験に必要な」勉強の課題とかに取り組ませることが一番であって、合格後の大学生活や授業を体験させたところでモチベーションにはなっても「いまこの瞬間に必要な事(勉強)」に取り組ませることにはならないから、だから「必要な受験勉強」についての比重が大きい、みたいな?

 

ただ個人的には、ツインレイが統合したら「ツインレイとしてのドラマが終わるから」も発信があまり多くない一番大きな理由なのかな…と。もはや「ツインレイ(概念)」自体がどうでもよくなる、みたいなことおっしゃられる方も非常に多いと思います。

統合前は、エゴだの課題だの依存や執着の克服だのなんだかんだで、ごちゃごちゃと取り組むことがあって、なんなら華やかだけど、統合後は相手と共に生きていく人生が普通になるから、きっとドラマ的な要素自体は低くなるからなのかな…と。

 

そう思うと、サイレント期間というのは、結構充実しているものなのですね(そうは思えないかもしれませんが)。イベントが盛りだくさんで楽しい過程なのかもしれません。

 

統合後は、今取り組んでいる体験とは別種の体験があるのでしょう。

 

 

今日はぼんやりとそんなことを考えておりました。

ツインレイってなんだろうね。

なぜ私はツインレイ概念を自分の人生に採用したのか、とふと疑問に思いました。

恋愛や結婚、女性としての生き方、ってすごく大事なことなのに、学校や教育機関では習わないのですよね。もはや「伝承」でしかない。笑

ふぁ~地道に進むか。

でもなんかもうフェードアウトしそう。笑

 

愛をこめて。

Mitsuna