ツインレイスピリットの皆様、こんにちは。
ご無沙汰しております、Mitsunaです。
ツインレイ道を歩んでいると、何度も「この人じゃない」「やっぱり違う」「自分の気のせいだ、勘違いだ」「もうやめよう」と、お相手を遠ざけようとする心理が働くことは往々にしてあるかと思います。
私も例外なくそのうちの一人です。実際に他の男性に靡いてしまうことはないですが、サイレント後期となり落ち着いた今となっても、上記のような形で心理的な面で迷ってしまうことが多いです。(最近もその傾向が強くなってました。)
けれども。
どんなに迷ったり疑ったりしても、やっぱりまた彼の元へ「戻ってくる」ものですね。
彼への疑いが強い時というのは、私の場合自分のメンタルが落ちている時に起こります。自分の人生に対して真摯に向き合えていないとか、どうしたらいいかわからずに自暴自棄になってしまうような気持ちにただ「つられた」結果、付随的に彼に対する思いに対しても否定に走ることが多いようです。
なのでメンタルが元に戻ると同時に、思いも彼のもとへおさまっていく、そんな経過をよくたどっている気がします。
このブログでも、彼に対して愛を抱く自分に降参してもなお、幾度となく「違うかも…」と弱音を吐いておりますし、ブログ自体閉じてしまおうかという思いに何度も苛まれるのですが、それでも心が落ち着いてくるとやっぱり彼を慕う気持ちが「ある」ということに気づかされます。そうです、ただ「在る」のです。
今はまだ自分一人のことに集中したいから、物理的に会いたいとは思わない。
けれど、私の心にはいつも彼がおります。
ツインレイじゃないかもしれない。けどご縁は深そうだからツインソウルかな?とか、それも含めてやっぱ偽ツイン、とか色々と考えたりもしてしまうのですが、どんなに色々と考えたところで、
「どこまでいっても、相手がツインじゃなくても、ただ彼を愛しく思う私がここにいる」
という思いがずっとあります。
何故でしょうね。
もう理屈ではないのかもしれません。
まだ私も完全にぶれなくなった訳ではないですが、なんとなく私のもつこの愛は、彼がきっと長年人生をかけてずっと探し求めていたものだと、なんとなく確信があります。ずっとそんな愛を欲していたけど、これまでの関係性では叶わぬ夢だった。その愛を私がきっと携えている、そんなことを思うのです。チェイサーの方はきっと真のランナーの愛に触れた時は、びっくりすると思います。滾々と湧き出る綺麗な泉のように深くあなたを包み込む愛を体験することになるからです。今までのあなたが、その存在に憧れつつもどこか疑って信じきれなかったような、深い深い愛がランナーには当たり前のように溢れているからです。
だから、きちんと準備が整ったら、彼と会うつもりです。
少なくともそのご報告ができるまでは、このブログを続けていきたいと思っております。
話が途中脱線したりしましたが、今日はよき記事が書けました。^^
力強い愛をこめて。笑
Mitsuna