ツインレイの皆様、こんにちは。
Mitsunaです。
今日は、巷で最もよく話題に上がる「ツインレイの見分け方」について、私個人はどう思っているのか、について書いてみたいと思います。
「寝ても覚めても忘れられない」
「シンクロが起こる」
など、他にも判断要素は複合的にあるのですが、その上で「彼だけに当てはまった」現象が一つだけありましたので、書かせていただきます。
(これはランナーというか、理性や自制心が強く働き、責任感の強い側にありがちだと思うのですが、私は、自分の心で感じていることに自信がなく、ツインレイとして判断するための客観的指標を追い求め続けた、いかにも左脳型?な分析的思考の持ち主で、とにかく「確証を得たい…」と随分と奔走&迷走してきました…。)
で、そのランナー女性の私がたどりついた答えは…
ずばり「彼の瞳」
でした…。(なんと感覚的な!分析脳はどこへいった?笑)
…他の方の瞳をのぞき込んでも、何も感じないのです。
一方で、彼の瞳を覗き込んだ時は、
(あ、ずっと見ていられる…)
(なんでだろう、飽きない…)
そんな感じのただただ不思議な感覚でした。よく「瞳に吸い込まれる」「次元がワープする」など素敵な表現をされるツインの方もおられますね(超羨ましい…)。私の場合はそこまではっきりとしたものではなかったのですが、それでも彼の瞳を永遠に見続けていても飽きない自信がありました。
むしろ彼の方がまじまじと熱心に私の瞳を覗き込み、「全てを見せてくれ」と訴えんばかりのあまりにも真剣な眼差しに、ついぞ耐え切れず恥ずかしさで私が目を背けてしまうくらいでした。。。
この「瞳の感覚」は、サイレント期間突入後に怒涛の勢いでアプローチをしてくださった別の男性には感じないものでした。
その男性はタイプではないのに、物凄い安心感があり、一緒にいて何でも素直に話せるような人でした。シンクロすることもよくあり、巷にあふれるツインレイの特徴にも比較的当てはまるひとだったため、真摯にアプローチしてくださる彼こそが本当のあるべきパートナーで、ツインの彼は偽ツインだったのだ、恋愛経験の少ない自分は好きになる相手を間違っていたのだ、と自分を納得させようとしたのですが、それでもその男性の瞳をじっと見つめても、何も感じなかったのです。
(結局、その男性との関係は、ツインレイを忘れることができない私が強烈に拒絶してしまったことが原因で、始まる前に終わりました)
長くなりましたが、ずばり「瞳」が私が思うツインレイの見分け方の中でもかなり信憑性が強い要素だと思っております。
以下は、少し余談。
私は常日頃思うのですが、
「彼(彼女)がツインレイ(運命の人)だ!」
と、ご自身の片割れを即刻直感的にハートで確信できる方がとても羨ましいです(´;ω;`)尊敬の念を感じます。あーでもない、こーでもないとマインドに振り回され、客観的で外的な指標に縋り付きたくなる私とは正反対ですね。。。私も「おそらく彼がツインレイなんだろう…」とは思ってはいるものの、それでも疑う気持ちが未だに残っております。ブログを書きながらも、間違ってたらごめんなさいと常々思っており、自分の中に残る課題をしみじみ感じます…。
女性でも男性でも「確信」があるツインレイスピリットには本当に頭があがりません。あなたのような綺麗な魂があきらめないでいてくれるからこそ、疑念だらけの片割れもその深遠な煌めきを頼りに、ツインレイ道を進めるのかもしれません。
今日もありがとうございました。
愛をこめて。
Mitsuna